栄養科のご紹介

 栄養科では「食べることが健康の基本」であるという原点にたち返り安全でおいしい食事療法を行うため日々努力しています。

 病院に管理栄養士2名 委託の九州フードサプライセンター栄養士、調理師、調理従事者、洗浄専従のスタッフで総13名の力を合わせ、給食管理と栄養管理を実践しています。

 入院患者の病態に合わせた献立作成、中には低栄養、摂食嚥下低下、がん患者の食思低下を改善するためにも、職種の垣根を超え連携して行っています。

 摂食嚥下の問題ある方の経口栄養への移行プランの早期対応を行い、また喫食摂取状況の把握、栄養管理計画書を作成しひとりひとりの栄養管理を行っています。
病態に合わせた栄養食事指導も行っています。何かございましたらお気軽にお問合せ下さい。

食事療法